メインコンテンツにスキップ

楽天モバイル「パートナーエリア」とは?auローミング解説

楽天モバイルのパートナーエリア(auローミング)の仕組みを完全解説するガイド。自社回線との通信速度や接続品質の違い、パートナーエリアでのデータ通信量の月間制限、スマートフォンで今どちらの回線に接続しているかを確認する具体的な方法、パートナーエリア縮小スケジュールについて詳しく説明。2026年最新版。

1 分で読める0 語
Image unavailable
楽天モバイルのパートナーエリアとauローミングの違いを示す日本のカバレッジマップ画面。

最終確認日: 2026年2月25日(JST)

楽天モバイルに申し込んだ直後、ステータスバーに「Rakuten」ではなく「KDDI」や「au」と表示されて戸惑う方がいます。これは故障でも設定ミスでもありません。「パートナーエリア」—楽天モバイルが自社回線を整備するまでの間、KDDIのネットワークをローミングで借りている場所にいるということです。

簡単な回答: パートナーエリアとは、楽天モバイルの自社基地局が整備されておらず、KDDI(au)のインフラを使ってローミング通信を行っている地域のことです。通話・データ通信ともに4G LTEで利用可能ですが、5Gは使えません。現在は地下鉄の深い部分、山岳トンネル、人口の少ない山間部などに限定されており、都市部・郊外の日常生活ではほぼ楽天自社回線でつながります。

関連ガイド: 楽天モバイル 総合カバレッジガイド | エリアマップの使い方 | 楽天モバイル 5Gエリアガイド

紹介特典で最大13,000ポイント獲得https://www.japanmobileguide.com/referral

パートナーエリアとは何ですか?

楽天モバイルはネットワーク開設当初から全国サービスを提供するため、自社基地局が未整備の地域においてKDDI(au)とローミング協定を結びました。その協定に基づいてKDDI回線を利用している地域が「パートナーエリア」です。

楽天モバイルは開業以来、パートナーエリアを順次自社回線に切り替えており、現在ローミングが残っている場所は主に以下のような特定の環境に絞られています:

  • 地下鉄のプラットフォームや地下区間(設備投資が高コスト)
  • 長い山岳トンネル(新幹線・高速道路)
  • 山間部・離島など人口が少ない地域
  • 地下街や地下商業施設の一部

都市部や郊外で生活している方の場合、日常動線のほぼすべてが楽天自社回線でカバーされており、パートナーエリアに入る機会は限られています。

実際の使い心地は変わりますか?

通話・メッセージ・データ通信・動画視聴といった日常的な用途では、パートナーエリアと楽天自社回線の使い心地はほぼ変わりません。KDDIの4G LTEは高品質で、通常の使用では速度の低下を実感することはほとんどありません。

主な違いは以下の通りです:

5Gは利用できません。 5Gは楽天自社回線のみに対応しており、パートナーエリアでは5G対応端末を使用していても4G LTEにのみ接続されます。

ステータスバーに「KDDI」または「au」と表示されます。 iOSでは画面上部のキャリア名で確認できます。Androidは通知パネルを引き下ろすか、設定→端末情報→SIMの状態から確認できます。

データ制限について。 楽天最強プランでは、国内のパートナーエリア利用に関するデータ制限はほぼ撤廃されています。ただし条件は変更される場合があるため、最新の詳細は公式のパートナーエリアに関するお知らせをご確認ください。

自分が自社回線とパートナーエリアのどちらにいるか確認する方法

リアルタイムで確認する方法は複数あります:

  • ステータスバー:キャリア名を確認。「Rakuten Mobile」なら自社回線、「KDDI」や「au」ならパートナーエリア。
  • iPhone:設定→一般→情報→ネットワークで確認可能。
  • Android:設定→端末情報→SIMの状態→ネットワークで確認可能。
  • エリアマップ楽天モバイル公式エリアマップ で自社回線(ピンク・赤)とパートナーエリア(オレンジ・黄)を色分けで表示。現在地と照らし合わせると把握しやすいです。

パートナーエリアはなくなりますか?

楽天モバイルは開業以来、全47都道府県でパートナーエリアを自社回線に切り替える作業を続けています。2026年1月31日時点では、40都道府県104市区町村に新たな基地局を設置しました。

今後もパートナーエリアは縮小し続ける見通しです。残るのは地下深くや山間部など、設備投資のコストが高く経済的に整備が難しい場所に限られていきます。多くの利用者にとって、パートナーエリアはすでに日常生活の中でほとんど気にならない存在になっています。

パートナーエリアが申し込みの判断に影響しますか?

山岳トンネルが多い長距離通勤、地下深い施設での勤務、山間部・離島での生活といった特定の環境に日常的にいる方は考慮が必要です。そうでない場合はほとんど影響しません。

判断の基準として重要なのは、自宅・職場・通勤経路が楽天の自社4G/5Gでカバーされているかどうかです。エリアマップ で確認してしっかりカバーされていれば、パートナーエリアは日常的に気にしなくてよい話です。

楽天モバイルをお使いですか?

楽天最強プランは月額¥1,078(3GB未満)、¥2,178(3〜20GB)、¥3,278(データ無制限)の3段階。長期契約や解約金は不要。英語サポートは0800-805-0805。紹介リンクからの申し込みで最大13,000楽天ポイントが付与されます。

紹介特典で最大13,000ポイント獲得https://www.japanmobileguide.com/referral

よくある質問

パートナーエリアのローミングは追加料金がかかりますか? 国内パートナーエリアの利用は楽天最強プランに含まれており、追加料金はかかりません。特別な設定も不要で、自動的に接続されます。

パートナーエリアでも電話できますか? はい。通話はKDDIの4G LTEを通じて通常通り利用できます。楽天Linkアプリもパートナーエリアで動作します。

パートナーエリアで使ったデータは自分のプランから消費されますか? はい。楽天自社回線での利用と同様に、プランのデータ容量から消費されます。

楽天とKDDIが頻繁に切り替わるのはなぜですか? 自社回線とパートナーエリアの境界付近では、移動に合わせて端末が最も電波の強いネットワークを自動選択します。通話中やデータ通信中に切断が発生することはありません。

クイックリファレンス

項目 詳細
何か 楽天自社回線未整備エリアでのKDDI(au)ローミング
ステータスバー表示 「KDDI」または「au」
4G通信 可能(KDDIの4G LTE)
5G通信 不可(楽天自社回線のみ対応)
主な場所 地下鉄・トンネル・山間部など
エリアマップの色 オレンジ・黄色
データ制限 公式パートナーエリアお知らせで最新情報を確認

情報源