最終確認日: 2026年2月25日(JST)
楽天モバイルの5Gネットワークは、ここ2年で大きく拡大しました。5G対応スマートフォンを持っているなら、都市部では実際に5Gを体感できる機会が着実に増えています。自分のエリアで5Gが使えるかどうか、確認してみましょう。
簡単な回答: 楽天モバイルの5GはSub-6帯(3.4〜3.8GHz)を使用し、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌などの主要都市を中心にカバレッジが広がっています。パートナーエリア(auローミング)では5Gは使えず、4G LTEのみの接続になります。具体的なエリアは network.mobile.rakuten.co.jp/area/ で確認できます。
関連ガイド: 楽天モバイル 総合カバレッジガイド | エリアマップの使い方 | パートナーエリア・auローミング解説
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楽天モバイルの5Gはどこで使えますか?
楽天モバイルの5GはSub-6帯(3.4〜3.8GHz)を採用しています。高速通信とそれなりのエリア到達性を両立した、世界的に主流の5G方式です。ミリ波(mmWave)のような超高速だが届く範囲の極めて狭い技術ではなく、普段使いで恩恵を感じやすい規格です。
カバレッジの拡大は特に主要都市で顕著です。2024年11月の発表によると、関東(東京圏)のSub-6 5Gエリアが2024年1月比で110%拡大し、当初目標の60%を大きく上回りました。また、2025年7月には九州・沖縄・四国・中国地方を対象とした拡大が完了し、沖縄県の5Gエリアは約100%拡大(ほぼ2倍)、山口県は40%拡大しています。
実際の生活では、大都市の中心部や住宅地ではほとんどの場所で5Gエリア内に入っています。新幹線の主要路線沿いにも5Gカバレッジが延びています。山間部や人口の少ない地域では引き続き4G LTEが主体ですが、楽天モバイルの4G人口カバー率は99.9%に達しており、日常的な使用には十分な品質です。
5Gでどのくらいの速度が出ますか?
Sub-6帯の5Gは、理想的な環境下でダウンロード200〜800Mbps程度が現実的な目安です。理論上のピークは1Gbpsを超えます。実際の速度は接続するユーザー数、基地局からの距離、建物の中かどうかによって変わります。
参考として:4K動画のストリーミングに必要な帯域は約25Mbps、300Mbpsの5G環境で1GBのデータをダウンロードすると約27秒です。4G LTE(一般的に30〜100Mbps)では同じ1GBに1〜3分かかります。大きなアプリのダウンロード、クラウドへの写真アップロード、ビデオ通話の品質で違いを感じやすいでしょう。
遅延(レイテンシ)も5Gで改善します。ビデオ通話やリアルタイムゲームでの応答性に効いてくる数字です。
4Gに切り替わるのはどんなときですか?
スマートフォンが5Gではなく4G LTEに接続する状況は以下の通りです:
- パートナーエリア(auローミング)内:5Gは楽天自社回線のみ対応。KDDIのインフラでローミング中は必ず4G LTEになります。
- 5G非対応エリア:5Gカバレッジ外では自動的に4G LTEに切り替わります。
- 端末設定:省電力のため4G固定に設定している場合があります(Android:設定→モバイルネットワーク→ネットワークタイプ、iPhone:設定→モバイル通信→音声通話とデータ)。
- 建物の中:5G電波は壁や床で減衰しやすく、屋外では5Gでも室内に入ると4Gになることがあります。
5Gから4Gへの切り替えは自動で行われ、通話が切れたりページが読み込めなくなったりすることはありません。違いが出るのは速度と遅延であり、基本的な接続性では影響を感じません。
5Gで電池の減りは速くなりますか?
Sub-6帯の5Gは4G LTEよりもわずかに消費電力が大きくなります。特に5Gカバレッジが不安定なエリアでモデムが探索を続けている際に電池を消費しやすくなります。最新のフラッグシップ端末はモデムの最適化が進んでおり、4Gのみ使用と比較した電池持ちの差は通常10〜15%程度です。
5Gが断続的な地域を移動中にバッテリー消費が気になる場合は、その間だけ端末を4G固定モードにするのも一つの対処法です。
5Gエリアを自分で確認する方法
公式エリアマップ で4Gと5Gのレイヤーを切り替えて確認できます。5Gレイヤーをオンにして、青色の塗りつぶしが自分の住所に重なっているかチェックしてください。マップは基地局の開設に合わせて随時更新されており、2026年1月31日時点では40都道府県104市区町村に新基地局が追加されています。
楽天モバイルをお使いですか?
楽天最強プランは月額¥1,078(3GB未満)、¥2,178(3〜20GB)、¥3,278(データ無制限)の3段階。無制限プランでも5G利用に追加料金は不要です。英語サポートは0800-805-0805で受付中。紹介リンクから申し込むと最大13,000楽天ポイントが付与されます。
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よくある質問
楽天モバイルにミリ波5Gはありますか? 楽天モバイルの5G展開はSub-6帯が中心です。東京の主要駅周辺など一部の高密度エリアにミリ波ホットスポットがありますが、一般ユーザーが体感するのはほぼSub-6帯の5Gです。
5Gを使うために特別なプランは必要ですか? 不要です。楽天最強プランのすべてのプランで5Gが追加料金なしで利用できます。端末が楽天の5G周波数帯に対応している必要があります。/en/product/byod/ で対応状況を確認できます。
新幹線の車内で5Gは使えますか? 東海道新幹線などの主要路線では5Gカバレッジが延びています。ただし山岳地帯のトンネル内では4Gまたはパートナーエリアに切り替わる場合があります。
5G対応エリアなのに端末が4Gと表示されるのはなぜですか? パートナーエリア内にいる場合(5G不可)、端末の設定が4G固定になっている場合、または5G電波が届きにくい建物の中にいる可能性があります。
クイックリファレンス
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 5G方式 | Sub-6帯(3.4〜3.8GHz) |
| エリア確認 | network.mobile.rakuten.co.jp/area/ |
| 5G強いエリア | 東京・大阪・名古屋・福岡・札幌 |
| パートナーエリア内 | 4G LTEのみ(5G不可) |
| 目安速度 | 200〜800Mbps(Sub-6、実測値) |
| 端末確認 | /en/product/byod/ |
情報源
- 楽天モバイル 公式エリアマップ: https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/
- 楽天モバイル 5G拡大プレスリリース(2025年7月31日): https://corp.mobile.rakuten.co.jp/english/news/press/2025/0731_01/
- 楽天モバイル 1,000万回線突破発表: https://global.rakuten.com/corp/innovation/rnn/2026/2601_013/
- 楽天モバイル BYOD端末確認ツール: https://network.mobile.rakuten.co.jp/en/product/byod/
- 楽天モバイル 公式サイト(英語): https://network.mobile.rakuten.co.jp/en/
