楽天モバイルの請求額は実際いくら?3GB・20GB・無制限

楽天最強プランは税込1,078円・2,178円・3,278円。ユニバーサルサービス料などの月3.3円、通話料、ポイント還元まで実際の請求額を整理しました。

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窓辺の木の机に白い封筒、電卓、小銭、伏せたスマホ、青緑のノートを並べた俯瞰の写真

楽天最強プランの請求額は、3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円、20GBを超えると3,278円(いずれも税込)です。これに毎月3.3円のユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料が加わり、Rakuten Link アプリを使わない通話は別料金になります。

最終確認日: 2026年9月28日

料金はデータ量で3段階に変わる

プランは1つだけで、その月に使ったデータ量で料金が決まります。事前に段階を選ぶ必要はありません。

その月のデータ利用量 税込 最強家族割適用時 税抜(ポイント計算の基準)
3GBまで 1,078円 968円 980円
20GBまで 2,178円 2,068円 1,980円
20GB超(無制限) 3,278円 3,168円 2,980円

20GBをちょうど使い切る月なら1GBあたり約109円。20GB超は定額なので、50GB使う月なら1GBあたり約66円まで下がります。

請求で見落としやすい点が2つあります。海外ローミングで使ったデータも同じ月の利用量に合算されること。そして、契約した月や解約した月もプラン料金は日割りにならず、その月の利用量に応じた金額がかかることです。自分の使い方だとどの段階になるかは、プラン診断やプラン一覧で確かめられます。

プラン料金以外にかかるもの

楽天モバイルの料金表には、次の3つが記載されています。

  • 電話ユニバーサルサービス料:月2.2円(2026年1月利用分から)
  • 電話リレーサービス料:月1.1円(2025年4月利用分から)
  • ブロードバンドユニバーサルサービス料:2.2円(2026年3月利用分のみ)

いま請求されるのは上の2つで、合計3.3円です。3GBまでの月なら1,078円と合わせて約1,081円になります。

支払い方法にも差があります。口座振替は手数料が月110円かかり、楽天ポイントで支払うこともできません。楽天カードなどのクレジットカードにしておくのが無難です。

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通話料はRakuten Linkを使うかどうかで決まる

Rakuten Link アプリからの国内通話は無料です。OS標準の電話アプリからかけると30秒22円で、10分話せば440円になります。

  • 0570で始まる番号や188などの一部特番は、Rakuten Linkを使っても無料になりません
  • OS標準のメッセージアプリでのSMSは70文字(全角)まで3.3円
  • iPhoneではRakuten Linkで着信やSMSの送受信ができず、標準の電話アプリ・メッセージアプリを使います(国内での着信は無料)

仕事の電話などで標準アプリを使いたい方には、15分(標準)通話かけ放題(月1,100円)があります。1回15分以内の通話とSMS送信が何度でも無料になるオプションで、標準アプリでの短い通話が月25分を超えるなら元が取れる計算です。

ポイント還元はどれくらい?

楽天モバイルの利用料金は税抜100円につき1ポイントなので、3GBの月で約9ポイント、無制限の月で約29ポイントです。請求そのものへの還元は小さめです。

効いてくるのは楽天市場のほうで、楽天モバイルの契約でSPUが+4倍になります(要エントリー、月の獲得上限2,000ポイント、期間限定ポイント)。貯まったポイントはクレジットカード払いなら月々の支払いに回せます。

向いていない人

標準の電話アプリで長電話をすることが多く、Rakuten Linkに切り替えるつもりがないなら、30秒22円の積み重ねで他社の通話込みプランのほうが安くなることがあります。毎月1〜2GBしか使わない方も、ほかの格安プランとプラン診断で比べてから決めてください。

出典