IIJmioと楽天モバイルを比較|ギガ別の料金とポイント

月35GBまでならIIJmioが安く、それ以上や通話が多い人は楽天モバイルが有利。ギガ別の月額と楽天ポイントの差を公式情報で比べました。

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日差しの入る机に置かれた2台のスマホと白いカード、緑茶、そして2台の間に渡した青いリボン

月のデータ量が35GBまでで、通話をほとんどしないならIIJmioのほうが安くなります。たとえば5GBならIIJmioは950円、楽天モバイルは3GBを超えた時点で2,178円です。35GBを超える人、通話が多い人、楽天市場をよく使う人は楽天モバイルのほうが結果的に安く済みます。

最終確認日: 2026年9月28日

ギガ別の月額料金

どちらも税込の公式価格です。IIJmioは毎月のギガ数を自分で選ぶ定額制、楽天モバイルは使った量に応じて3段階で料金が決まる従量制です。

月のデータ量 IIJmio(音声SIM) 楽天モバイル
2GB 850円 1,078円(3GBまで)
5GB 950円 2,178円(3GB超〜20GB)
10GB 1,400円 2,178円
15GB 1,600円 2,178円
25GB 2,000円 3,278円(無制限)
35GB 2,400円 3,278円
45GB 3,300円 3,278円
55GB 3,900円 3,278円

20GB使う月でも、IIJmioの25ギガプラン(2,000円)が楽天の2,178円より安くなります。45GBでほぼ並び、それより上は上限のない楽天の3,278円が有利です。IIJmioは55GBが最大で、足りなければ1GBあたり220円で追加になります。

IIJmioは余ったデータを翌月に繰り越せます。楽天は使った量で料金が決まるので、あまり使わなかった月は自動で1,078円になります。使う量が月によってばらつく人には、どちらの仕組みもそれなりに合っています。

通話料と家族割で差が縮まる

IIJmioの通話料は30秒11円です。月に60分話すと1,320円かかり、5GBプランと合わせると2,270円になります。楽天モバイルはRakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料なので(一部対象外の番号あり)、この使い方なら楽天の2,178円のほうが安くなります。IIJmioにも通話定額オプション(5分500円、10分700円、かけ放題1,400円)がありますが、そのぶん月額に上乗せされます。

家族で使う場合、楽天は最強家族割で1回線あたり110円引き、IIJmioは同じmioIDで音声SIMを2回線以上使うと1回線あたり100円引きです。ここはほぼ互角です。

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楽天ポイントをどう見るか?

楽天モバイルを契約すると、エントリーのうえ楽天市場での買い物が毎日ポイント5倍(楽天会員の1倍+楽天モバイルSPUの+4倍)になります。SPU分の上限は月2,000ポイントで、期間限定ポイントでの付与です。

楽天市場で月に1万円買い物をする人なら、SPUの+4倍分でおおよそ400ポイントです。IIJmioとの差額が数百円の使い方なら、これで実質的な差はかなり縮まります。逆に楽天市場をほとんど使わない人には、この特典は意味がありません。

また、毎月の料金は楽天ポイントで支払うこともできます。支払い方法にクレジットカードかデビットカードを登録している場合に限られ、口座振替では使えません。

これから楽天モバイルに乗り換えるなら、私の紹介リンクから申し込むと他社からの乗り換え(MNP)で14,000ポイント、新規契約で13,000ポイントがもらえます。

IIJmioを選んだほうがいい人

月のデータが35GB以内で、通話はLINEなどのアプリで済ませていて、楽天市場もあまり使わない人は、IIJmioのほうが毎月数百円から1,000円以上安くなります。3GBしか使わない月でも、楽天の1,078円に対してIIJmioの5ギガプランは950円です。こういう人に楽天モバイルをすすめる理由はありません。

IIJmioは契約解除料もMNP転出料もかからないので、試してから決めるのも簡単です。通信速度が気になる人は、IIJmio・ahamo・povoの速度比較も参考にしてください。自分の使い方で比べたい場合はプラン診断が便利です。

出典